「会計」を通して社会の見方を育む意義―― 学校現場における学びをより深める――
私たちが生きる現代社会は知識基盤社会と言われ、新しい知識・情報・技術があふれ、変化が大変激しい社会であると言われています。学校現場に目を転じれば、予測困難な時代に子供たち一人一人が未来の創り手となるための生きる力の養成が喫緊の課題となっています。
そういった中で、「企業会計」や「会計情報の提供や活用」が中学校社会科及び高等学校公民科の現行学習指導要領の解説に記載されており、経済の知識として、そして情報を見極め活用する力の素養として「会計リテラシー」がより一層重要な役割を果たしています。
今回のパネルディスカッションでは、「会計リテラシー」が学校現場でどのように育まれているのか、また公認会計士がどのように学校現場に貢献することができるのか、実際の授業事例やJICPAの学校教育支援施策の紹介も交えながら議論します。

JICPA 会計教育、DE&I担当常務理事
有限責任監査法人トーマツ パートナー
1999年 公認会計士試験2次試験合格
2000年 有限責任監査法人トーマツ入所
2009年~2013年 デロイトインドムンバイオフィスへ駐在
2022年 JICPA常務理事

玉川大学教育学部 教授
1994年 広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了
岡山県教育委員会に入職
2008年 広島経済大学経済学部講師
2011年 国立教育政策研究所教育課程調査官・文部科学省教科調査官に就任
担当官として、高等学校公民科の新科目「公共」設置に携わる
2018年 玉川大学教育学部教授 現在に至る

西東京市立柳沢中学校 主任教諭
2016年 早稲田大学大学院教職研究科 卒業
東京都公立中学校 配属
2024年 「「会計情報の活用」教員のための授業実践ガイドブック」制作協力
「会計」を通して社会の見方を育む社会科教員向けセミナーにて登壇
2025年 現 西東京市立柳沢中学校 配属

熊本大学教育学部附属中学校 教諭
2005年 熊本市公立中学校に勤務
2021年 熊本大学教育学部附属中学校に勤務
2025年 「会計」を通して社会の見方を育む社会科教員向けセミナーにて登壇

株式会社日本教育新聞社 教育マーケティング事業本部 本部長
1996年 株式会社日本教育新聞社 入社 広告局に配属
2009年 同社 広告局営業推進部部長、広告局局次長兼営業統括局局次長
2016年 同社 教育マーケティング事業本部 本部長
文教市場において各省庁や企業団体と学校とを繋ぐコーディネートを行う