【日本学術会議】
AI活用時代における経営人材・経営専門人材育成の変革
AIにより、経営の意思形成や専門職実務の前提が大きく変化しています。AIは業務効率化にとどまらず、経営判断に深く関与する存在となる一方で、現行の経営教育や専門職教育、資格制度は、AI活用を前提とした判断力、倫理観、説明責任を十分に育成・評価できていません。
日本学術会議の見解「AI活用時代における経営人材・経営専門人材育成の変革」では、2030年を見据え、①人間力とAI共通基礎教育の体系化、②大学から社会人までを貫く教育体系の整備・標準化、③実務経験や学習履歴も評価する認証制度改革を提案しています。
AI時代においても最終判断の責任は人間が担うとの原則の下、関係主体の連携による人材育成が求められます。
本発表では、教育者と公認会計士、それぞれ実務家の立場として意見を述べ、現場に根ざした教育体系の議論を深めます。

PwC Japan有限責任監査法人パートナー
JICPA IES検討専門委員会 専門委員長
1997年に中央監査法人入所後、中央青山監査法人、みすず監査法人 京都監査法人 PwC京都監査法人を経て2023年12月よりPwC Japan有限責任監査法人パートナー

京都大学 名誉教授
大阪成蹊大学データサイエンス学部 教授
日本学術会議連携会員
1983年 日本電気株式会社に入社 中央研究所に配属
2006年 京都大学経営管理大学院 教授
2019年 アサヒホールディングス株式会社(現 AREホールディングス株式会社) 社外取締役(監査等委員)
2024年 京都大学 名誉教授
2024年 大阪成蹊大学データサイエンス学部 教授

熊本学園大学大学院教授
日本簿記学会顧問・元会長
日本学術会議連携会員
1988年 市邨学園短期大学商経科専任講師
1990年 日本大学経済学部専任講師、その後、助教授、教授
2005年 明治大学専門職大学院会計専門職研究科教授を経て、2013年より現職

関西学院大学商学部教授
日本学術会議連携会員
国際会計士連盟(IFAC) IPAEメンバー
1998年 関西学院大学専任講師
2002年 関西学院大学助教授
2005年 日本学術会議連携会員(現在に至る)
2008年 関西学院大学商学部教授(現在に至る)

太陽有限責任監査法人 パートナー
JICPA IES検討専門委員会 専門委員
1996年 太田昭和監査法人
2003年 中国安永会計師事務所
2012年 アドバイザリサービス
2016年 優成監査法人
2020年 JICPA品質管理委員会主査レビューアー